
多くのWordPress使用サイトで見られる、こういった形のメニューバーの作り方。

作業手順

元の形がこちら。
ダッシュボードの「外観」より「メニュー」にて普通に作成しただけの形。メニューとしての体裁は成していますが、いまいち主張が足りません。


「メニュー」編集画面の上部やや右側、「表示オプション」を選択。

表示される設定画面にて、最後尾「説明」にチェックボックスを入れます。

完成したメニューがこちら。
それっぽい!

多くのWordPress使用サイトで見られる、こういった形のメニューバーの作り方。
元の形がこちら。
ダッシュボードの「外観」より「メニュー」にて普通に作成しただけの形。メニューとしての体裁は成していますが、いまいち主張が足りません。
「メニュー」編集画面の上部やや右側、「表示オプション」を選択。
表示される設定画面にて、最後尾「説明」にチェックボックスを入れます。
完成したメニューがこちら。
それっぽい!
福井をメインにネット上でも活動するロックバンド、Ashmallでは、ギターやベース、ドラム演奏やボーカル提供、音源ミックス、コラボや記事寄稿のご依頼を随時募集中です。
ギタリストは絶対音感を持つ米国Musicians Institute卒、大変な価値を持つ1957年製Gibson LesPaul SpecialをメインにFriedman BE-100、Bogner Shiva、'71 Marshall 1987、Fender Twin等各種アンプを揃え、機材や理論にも明るく、ロックからファンクまであらゆるジャンルに対応可能。
音源制作においては、Avid ProTools、Universal-Audio AppoloとUAD-2プラグインシステム、SSL 4000E/9000K(by Softube)、Brainworx Bx_Console N(Neve VXS)/Bx_SSL 4000E等デジタル方面から、Avantone CV-12、Rupert Neve Designes SHELFORD CHANNELやNeve 1064、Chandler Limited TG2-500といったアナログの名機まで、「いい音」を創る為の機材を多数揃えています。
また、自身ライブサポートでドラムも演奏しますので、ロックドラムの打ち込みが得意技。フレーズ/サウンドともに最高な「リアル」ドラムトラックをご提供いたします。
バンド公式Youtubeチャンネルは開設から3か月にして登録者900名を突破、現代ロックバンドの新しい形を提示していきます。
// connect //
Instagram: https://www.instagram.com/Ashmall_Official_JP
Twitter: https://twitter.com/AshmallOfficial
// members //
Vocal - https://twitter.com/AkaAshmall
Drums - https://twitter.com/NaixelX0813
Bass - https://twitter.com/secom1027
Guitar/Recording/Mixing - https://twitter.com/mafuyu0318